本日は突発性難聴や難聴、耳鳴りの中でもメニエール病についてご説明をさせて頂きたいと思います。
当院では吹田をはじめ、大阪や全国から突発性難聴や様々な難聴でお悩みの患者様が日々多くご来院されております。
その中でも10人に1人の割合でメニエール病と診断を受けて悩まれている患者様もおられます。
まず、メニエール病とは何かご説明をさせて頂くと
耳の大きな役割は2つあり、
・音を聞く為の役割
・立っている時にバランス(平衡感覚)を取る役割
が存在します。
メニエール病別名:内リンパ水腫といい
内耳の中にあるリンパ液が炎症を起こして浮腫んだ状態になることで
難聴の症状だけでなく、大きな眩暈(めまい)を伴う病気です。
平衡感覚を主る三半規管の中は内耳の音を聞く蝸牛と同じく有毛細胞の揺れによって自分の身体の傾きがどのようになっているかわかるようになっている為、必要以上のリンパ液が増えることによって常に揺れがきつくなってしまうことにより眩暈が強くなったり、ぐるぐる回転したようなめまいに襲われる症状となります。
原因は今の西洋医学では不明とされていますが、
強いストレスにより、身体の中で抗ストレスホルモン(コルチゾル)が大量に出ることで免疫力が低下し、ウイルスなどによる炎症で内耳の中のリンパ液が増えて浮腫みになってしまうことが考えられます。
当院ではそのような患者様の治療もさせて頂いており、多くの治療効果を出すことが可能となっております。
また、そのことについては次回の投稿にてご説明させて頂きます。
突発性難聴
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