本日も突発性難聴をはじめ、難聴に対する治療の考え方をお話させていただきます。
当院にご来院される患者様の中では半分の方が『他の治療院では治らなかったので来た』と言われています。
なぜ、他の治療院で治らなかったのかは実際に見てない、理論を聞いていないのでこちらとしては何も言うことは出来ませんが、多くの方からは『手足にしか鍼をしてない』『首のコリを取れば難聴が治る』など耳とは異なる部位での治療がメインで治療をされていたようです。
まず、当院では病態(病気がどのような状態なのか)を把握した上で、実際にその問題が起きている場所での問題を解決しない限り病気を治すことが出来ない
というのが難病に対する当院の考え方になります。
例えが分かりにくかったので具体的に難聴の場合をお伝えさせて頂きますと
病態=内耳の有毛細胞が壊死➡音を脳に伝えることが出来ない
治療=有毛細胞の再生をする為に有毛細胞が直接栄養を受け取れるような治療をする
その為、耳の周囲のツボに働いてもらうことで内耳、有毛細胞に栄養が行き届き、細胞が再生することを目的に行います。
その際に当院の考え方として2つの目的を持って治療を行います。
①栄養を集める
耳の周囲のツボに治療をする目的はそのツボの効果や性質を利用し、栄養を集め、留めておくことが出来ます。
鍼を身体に入れる(刺す)ことで異物が侵入したと認識し、追い出す為に血液が集まります。
その血液の中には細胞にとっての栄養が沢山含まれており、結果的に細胞が再生するための条件となっております。
通常有毛細胞は何もしないままだと再生されないと言われております。
それは西洋医学の現状として有毛細胞に栄養を送ることが出来ない為、再生することが難しいとされております。
しかし、当院の治療ではこれまでに1000人を超える患者様の治療をさせて頂き、沢山の治療効果から導き出されたツボの選定により高い治療効果をもたらすことが可能となっております。
②血液の通り道を確保する
内耳、有毛細胞へ栄養を供給するためには十分な血液を確保するために血管を拡張させる必要があります。
上記の画像のように有毛細胞に到達するために様々な部分を通過することで結果的に内耳、有毛細胞へ栄養を供給しております。
難聴になる1つの原因としてその通り道が狭くなったり、塞がれることによって栄養が遮断され、有毛細胞が飢餓状態になってしまい、壊死することも考えられます。
当院の治療ではその血管の拡張をすることを目的に治療を行うこともさせて頂いております。
その2つの目的によって1日でも1秒でも早く難聴を治すことが可能となります。
そして、その高い実績から吹田だけでなく大阪、全国から多くの患者様にご来院されております。
迷われている患者様は特にご質問やお問い合わせなどありましたら気兼ねなくご相談頂けたらと思います。
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