大阪|吹田で最も突発性難聴に特化した鍼灸院がお伝えする突発性難聴について大阪④

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突発性難聴
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本日も突発性難聴をはじめ、難聴についての解説をさせて頂きたいと思います。

当院では日々吹田をはじめ大阪だけでなく全国から突発性難聴難聴に苦しむ患者様がご来院され治療されます。


前回突発性難聴とは『有毛細胞の壊死(細胞死)』が原因で発症するとご説明させて頂きました。

本日はその有毛細胞の役割についてご説明させて頂きたいと思います。


コルチ器

コルチ器

内耳の働きとは振動を有毛細胞により電気信号に変換して脳に伝える事にあります。
内耳は、蝸牛(かぎゅう)と呼ばれる、名前の通り渦巻き状の形をした器官とそこに繫がっている管状の三半規管・前庭から作られています。
音を伝える事に関係しているのは蝸牛という器官になります。蝸牛は音を感じ取る役割があり、中にリンパ液と呼ばれる液体が入っており音の振動を波として伝え、内側には有毛細胞(ゆうもうさいぼう)という感覚神経を刺激していきます。
有毛細胞とは音を電気信号に変換する役割を果たす器官です。
内側に1列、外側に3列、ピアノの鍵盤の様に並んでいる有毛細胞は1本1本が特定の強さ・高さに対応しており場所により役割が変わります。

蝸牛の入り口付近の有毛細胞は高い音域を認識しており、奥になるにつれて低い音域を感知します。

外耳、中耳から伝わってきた振動は蝸牛内にあるリンパ液を震わせ波に変えていきます。

リンパ液に伝わった波を有毛細胞が感知し、電気信号に変換して聴神経に伝え、その後大脳に伝えられていきます。

そして脳で音や言葉を処理し理解できる音にしていきます。


内有毛細胞

内有毛細胞は左右それぞれ約3,500本あり、入って来た音の振動を自らの揺れによって電気信号に置き換えることにより聴神経に音を伝達する役割を主に担っています。


外有毛細胞

これまで外有毛細胞は神経に直接伝達することが無いのであまり役割として何が出来るのか明かされていなかったのですが

外有毛細胞は約12,000個あり、小さな音は大きく増幅し、大きな音の場合は抑制して内有毛細胞の働きを助ける役割を主に担っています。

つまり、普段我々が聞いている音量や伝える際に聴神経や脳のダメージが無いように調整をしてくれる役割が外有毛細胞の役割となっております。


このような聴力においてとても重要な役割をしてくれる有毛細胞なのですが、現在の医学では1度壊死してしまった細胞は復活することが出来ないのが現状となっております。


そして、当院の鍼灸治療は、『有毛細胞を再生させる』ことを最大の目的としております。

なぜそのようなことが出来るのか?

それは、再生する条件さえあればどんな細胞であれ再生することが可能だからです。

そして当院では多くのエビデンス、治療技術と幅広い知識からその条件として、鍼灸を用いているのです。


その治療においても詳しくご説明させて頂きます。

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しるべ鍼灸治療院

住所:大阪府吹田市朝日町5番32号 摂津ビル3F

電話番号:06-4798-5966

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