当院は大阪府吹田市にて様々な症状や経過の顔面神経麻痺の患者様が日々全国からご来院されております。
本日は西洋医学つまり、日本の病院にてどのような治療をされるのか。
その治療についての目的を解説していきます。
①ステロイドパルス療法
発症して間もない期間はウイルスによる炎症が起きている為、
早期から神経の炎症や浮腫を取り除き,神経の圧迫や虚血状態を最小限に抑える目的があります。そのため,早期から経口ステロイド薬(副腎皮質ホルモン プレドニゾロン)を開始することが推奨されています.プレドニゾロンの投与は発症後3日以内に(遅くとも10日以内に)開始することが望ましいとされています。
しかし、気を付けないといけないのはステロイドの目的は顔面神経麻痺を治す為の薬ではないということです。
ステロイドの役割として、身体の活動を低下つまり、「免疫」を低下させることにより炎症を抑える役割がありますが顔面神経の部分だけではなく身体全体の活動や機能が低下してしまう為、副作用が強く出てしまう薬品だということもご了承下さい。
また、損傷を受けた顔面神経を治す為の治療方法ではないため炎症を鎮める以外の役割は期待できないのもステロイドパルスの特徴となります。
そのため、10日以上が経過している場合ですと炎症が鎮んでおり、治療も意味すらもなくなる為、ご注意下さい。
②顔面神経減荷術
耳の後ろの骨(側頭骨)の中にある、顔面神経が圧迫している顔面神経管の骨を開放することで除圧する手術です。また、ステロイドを染みこませた吸収性スポンジを留置し、ステロイドが顔面神経に直接浸透するようにします。 手術方法:側頭骨を削開し、顔面神経管の表面の骨を除去することで、顔面神経を開放します。この際、操作しやすくするために耳小骨(音を伝える骨)の連鎖を外す場合があります。外した場合は、最後に連鎖を元に戻します。手術時間は3時間程度で、全身麻酔が必要。 顔面神経減荷術の合併症として、最もネックになるのが「聴力低下」です。
耳小骨といった骨にも影響がある為、耳鳴りや聴力低下といった難聴の症状もリスクとして考えなければなりません。
また、ステロイドパルスと同じく損傷を受けた神経が回復する目的ではないので根本的な治療とは言えないです。
以上のように急性期における病院での治療とその解説による治療となります。
現在の病院では特に顔面神経麻痺についての根本的な治療を行う方法がないのが現状となります。
当院ではそのように病院の治療では出来ないことを吹田市にある当院の鍼灸治療で完治することが可能となります。
この技術は多くの実績からなる当院にしか出来ない技術となっております。
お問い合わせ、ご質問などありましたらご連絡頂けたらと思います。
しるべ鍼灸治療院
住所:大阪府吹田市朝日町5番32号 摂津ビル3F
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